はにわ狂想曲第2章

そうだ、京都に行こう

pixivのインターンに行ってきた。

昨日酔った勢いでタンバリン連射しすぎて指が痛いし、豆も破裂した。わぁい。

 

とりあえず、インターンの記事を書くと宣言して全然書く気力のないまま2週間を過ごし「そろそろ書かないと」という使命感が今更ながら出てきたので、今回行ったインターンの感想を書いてみた。

 

 

 

題名の通り、

recruit.pixiv.netこれにいってきた。学校の先生に紹介され、昔作ったダンガンロンパソースコード送ってエントリーしてみたら受かった(未だにエントリーフォーム残っているけど大丈夫なのかな)。決まった後もビデオ面談などで、いままでにどういうことをしたか、スキルとして何ができるかを、少々お話させていただいた。

 

オフィスの場所はキャナルシティのすぐ目の前にあった。the companyと呼ばれる、シェアオフィスだった。主な会場は、入り口を入ってすぐに横にある共用のワークスペースだった(一日目はシェアオフィスで数時間作業、pixiv管轄のオフィスで数時間作業という流れだった)。

thecompany.jp

とりあえず、集合時刻の30分前に来てみたら、待機していたら同じ大学の先輩が2名いらっしゃったので軽く挨拶した。同じ学校の先輩方が数名いらっしゃったのは嬉しかったが、驚いたのは僕よりも年下の高専生の生徒さんたちが圧倒的に多かったことだ。すごい。開会時に、簡単な自己紹介タイムがあった。大学生、大学院生、そして高専生など様々な学生さんがいらっしゃってた。

 

今回のインターン中の開発テーマは、「既存のpixivのサイトから問題点を見つけ出し、新しいサイトをつくる」というものだった。1チーム2〜3人の6チームで、企業向けのpixivのAPIを使わせていただき、新しいページを作るという形で開発をすすめた。

 

まず、どういうを作るのかを考えるのだが、僕はあまり発想が得意ではなかった。しかし、同じチームの高専生の方が、面白い発想をしてくれたのがすごく助かった。

 

今回作ろうとしたことを紹介する(すべて高専生の方の発想)。

Githubにはユーザーごとに、以下のような項目がプロファイルとしてある。

 

f:id:freddi_kit:20170520224951p:plain

これは、一種のカレンダーであり、簡単に言えば「どれだけ開発を頑張ったか」を緑色の濃度で表している。これのpixiv版を作ろうという話だった。+で作品の3Dビューワーを作るというのもあった。

 

フロントエンドの開発は高専生の方に任せた。僕の方は、提供されたAPIから渡される情報を削減し、必要な情報だけをピックアップし送信するAPIのサーバーをnode.jsで作った(バックエンド)。

 

expressモジュールを利用して、もしユーザーからGETが来たら、pixivのAPIから情報をGETし、必要な情報だけをピックアップしてまとめたJSONをフロント側に送るというものを作ろうとした。

しかし、pixivのapiに問い合わせする方法がわからないという事態や、pixivのAPIからデータを取得し終える前に、空のJSONを送ってしまうという事態(非同期処理によるもの)など、いろいろと問題が発生した。しかし、pixivの社員さんに質問したら、丁寧にすべて解決まで導いてくださった。本当に社員さんには感謝しています。

 

なんやかんやで、僕のPCが2日目から数回カーネルパニック起こして強制終了し、作業が少々滞るなどの事故も起こったが、バックエンド側のAPIの実装も、それを利用したフロントエンドの実装も進んで、最終的な成果発表まで無事にたどりつけて良かった。タッグを組んだ方がちゃんと僕の作ったAPIを利用してくれたことが一番嬉しかった。

 

とりあえず、これで自分の技術的な課題点がわかったし、この体験をどう活かすかをよく考えて、次に向けて頑張りたい。これから先バックエンドの仕事もバイト先で増えるだろうから、この勉強も欠かさないようにしたい。それと、なにかしら問題を解決するための発想力もきちんと鍛えたいなあ、とも思った。

 

 

今回、pixivの社員の皆様と、僕とタッグを組んでくれた高専生の方に、とても感謝しています。ありがとうございました。